浜口前支部長のこと

 浜口哲一さんが2010年、62歳という若さでご逝去されてから、かなり経過しています。1994年から2002年、日本野鳥の会神奈川支部の支部長を務められ、その功績は同支部の研究年報

BINOS 2010年に「追悼 浜口哲一さんの足跡」に詳しく掲載されています。神奈川支部の会員の多くは浜口さんから指導を受け、今の私たちがあります。私の浜口さんの思い出はこちら

 浜口さんはご自身が読まれた書籍の書評を、多くの方にメール配信されていました。亡くなられる2010/5の僅か1箇月前まで配信していました。これを読むと浜口さんの考え方、人柄の一端がよく理解できます。ここに浜口さんの遺志として掲載します。(当時、メールの転送はご自由にとありました。もう少し早くHPに掲載できればと思っていましたが、今回資料が揃いました)。ここに収録できているものは2007/7~2010/4の分(一部脱落がありますが約130編)です。

 

1・『たのしい野遊びカレンダー』(岩井明子ほか著/かもがわ出版)

2・『植物の生活型の話』(岩瀬徹著/全国農村教育協会)

3・『スナップ写真のルールとマナー』(日本写真家協会編/朝日新書)

 

4・『オオタカ観察記』(氏原巨雄著/文一総合出版)

5・『相模湾動物誌』(国立科学博物館編/東海大学出版会)

6・『割り箸はもったいない?』(田中淳夫著/ちくま新書)

 

7・『生物と無生物の間』(福岡伸一著/講談社現代新書)

8・『今絶滅の恐れがある水辺の生き物たち』(内山りゅう編/山と渓谷社)

9・『狐闇』(北森鴻著/講談社文庫)、『狐罠』(北森鴻著/講談社文庫)

 

10・『ホントに歩く大山街道』(中平龍二郎著/風人社)

11.・『地球史が語る近未来の環境』(日本第四紀学会編/東京大学出版会)

12・『大学博物館事典』(伊能秀明編/日外アソシエーツ)

 

13・『日本の野菊』(いがりまさし著/山と渓谷社)

14・『シダハンドブック』(北川淑子・林将之著)

  『写真でわかるシダ図鑑』(池畑怜伸著/とんぼ出版)

15・『ザリガニの博物誌』(川井唯史著/東海大学出版会)

 

16・『とうきょうのカモたち(カモ・シンポジウム報告書2007)』(日本野鳥の会東京支部編)

17・『バードハウス』(井筒明夫他著/INAX出版)

18・『野の鳥は野に 評伝中西悟堂』(小林照幸著/新潮選書)

 

19・『シーボルト日本植物誌』(大場秀章監修解説/ちくま学芸文庫)

20・『しずおか自然図鑑』(静岡県立自然史博物館設立推進協議会編)

21・『日本語オノマトペ辞典』(小野正弘編/小学館

 

22・『コウノトリの贈り物』(鷲谷いづみ編/地人書館)

23・『草原の科学への招待』(中村徹編/筑波大学出版会)

24・『フィールドガイド日本の野鳥』(高野伸二著/(財)日本野鳥の会)

  『A Photographic Guide to the Birds of Japan and North-east Asia』(榛葉忠雄著/Christopher Helm)

 

25・『マルハナバチ』(片山栄助著/北海道大学出版会)

26・『博物館の仕事』(8人の学芸員著/岩田書院)

27・『生き物と共存する公園づくりガイドブック』(神保賢一路著/文一総合出版)

 

28・『ダック・コール』(稲見一良著/ハヤカワ文庫)

29・『苔とあるく』(田中美穂著/WAVE出版)

30・『標本の作り方 自然を記録に残そう』(大阪市立自然史博物館編著/東海大学出版会)

 

31・『寄生虫博士のおさらい生物学』(藤田紘一郎著/講談社+&文庫)

32・『クモの網』(INAX出版/INAXギャラリー企画委員会編)

33・『庭で楽しむ野鳥の本』(大橋弘一著/山と渓谷社)

 

34・『桜の雑学事典』(井筒清次著/日本実業出版社)

35・『土の匂いの子』(相川明子編著/コモンズ)

36・『三浦半島のおさかな雑学』(神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター・神奈川県水産技術
   センター編/東宣出版)

 

37・『植物1日1題』(牧野富太郎著/ちくま学芸文庫)

38・『骨から見る生物の進化』(ジャン=バティスト・ド・パナフィユー著/河出書房新社)

39・『進化で読み解くふしぎな生物』(北海道大学CoSTEPサイエンスライターズ著/技術評論社)

 

40・『アブラムシ入門図鑑』(松本嘉幸著/全国農村教育協会)

41・『ペダリスト宣言!』(斎藤純著/NHK出版生活人新書)

  『銀輪の覇者』(ハヤカワ文庫/上下)

 42・『蝶の道』(南孝彦著/ソニーマガジンズ新書)

 

43・『リンネと博物学(増補改訂)』(千葉県立中央博物館編)

44・『オタマジャクシハンドブック』(松井正文解説・関慎太郎写真/文一総合出版)

45・『日本食材百科事典』(講談社編/講談社+&文庫)

 

46・『釣魚識別図鑑』(小西英人著・中坊徹次編/エンターブレイン)

47・『龍とドラゴンの世界』(笹間良彦著/遊子館)

48・『深海のイール』(フランク・シェッツィング著/ハヤカワ文庫/上中下)

 

49・『富士山を汚すのは誰か』(野口健著/角川ONEテーマ21)

50・『海はゴミ箱じゃない』(眞淳平著/岩波ジュニア新書)

51・海から来た植物』(中西弘樹著/八坂書房)

 

52・『イリオモテヤマネコ』(戸川幸夫著/ランダムハウス講談社文庫)

53・『消える日本の自然』(鷲谷いづみ編/恒星社厚生閣)

54・『アユと日本の川』(栗栖健著/築地書館)

 

55・『劔岳<点の記>』(新田次郎著/文春文庫/686円+税)

  『神々の山嶺』(夢枕漠著/集英社文庫/上巻724円+税;下巻800円+税)

56・『地図もウソをつく』(竹内正浩著/文春新書)

57・『明日なき森林-カメムシ先生が熊野で語る・後藤伸講演録-』(熊野の森ネットワークいちい  

   がしの会編)

 

58・『淡水産エビ・カニハンドブック』(山崎浩二著/文一総合出版)

59・『決定版日本の外来生物』(自然環境研究センター編/平凡社)

60・『自然保護教育論』(小川潔他著/筑波書房)

 

61・『基本がわかる野鳥eco図鑑』(安西英明著/東洋館出版社)

62・『野鳥の名前』(安部直哉・叶内拓哉著/山と渓谷社)

63・『鳥の形態図鑑』(赤勘兵衛著/偕成社)

 

64・『宮沢賢治のちから』(山下聖美著/新潮新書)

65・『草花遊び図鑑』(小林正明・小林茉由著/全国農村教育協会)

66・『ニホンカワウソ』(安藤元一著/東京大学出版会)

 

67・『金井弘夫著作集』(金井弘夫著/アボック社)

68・『かながわの自然観察おもしろ絵日記』(佐藤恭子著/神奈川新聞社)

69・『鳴く虫セレクション』(大阪市立自然史博物館・大阪自然史センター編著/東海大学出版会)

 

70・『地球温暖化の予測は「正しい」か?』(江守正多著/化学同人)

71・『シーボルトの眼 出島絵師川原慶賀』(ねじめ正一著/集英社文庫)

72・『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています』(小林朋道著/築地書館)

 

73・『ハチのふしぎとアリのなぞ』(矢島稔著/偕成社)

74・『博物館への挑戦』(日高真吾・園田直子編著/三好企画)

75・『森林と人間-ある都市近郊林の物語』(石城謙吉著/岩波新書)

 

76・『フィールド版 落葉広葉樹図譜』(斎藤新一郎著/共立出版)

77・『ハチはなぜ大量死したのか』(ローワン・ジェイコブセン著/中里京子訳/文芸春秋)

78・『森の力-育む、癒す、地域をつくる』(浜田久美子著/岩波新書)

 

79・『生物多様性の日本』(森林環境研究会編著/朝日新聞出版)

80・『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』(鈴木知之著/文一総合出版)

81・『復刊自然の観察』(昭和16年文部省著作/農文協)

 

82・『クジラとイルカ』(山田格・大越和加総監修/偕成社)

83・『イワシはどこへ消えたのか』(本田良一著/中公新書)

84・『しでむし』(舘野鴻著/偕成社)

 

85・『カビの暮らし発見ガイド』(細矢剛・出川洋介・勝本謙著/全国農村教育協会)

86・『オトシブミハンドブック』(安田守・沢田佳久著/文一総合出版)

87・『もの思う鳥たち』(セオドア・ゼノフォン・バーバー著/笠原敏雄訳/日本教文社)

 

88・『環境を<感じる>』(郷康広・颯田葉子著/岩波書店)

89・『深海魚 暗黒街のモンスターたち』(尼岡邦夫著/ブックマン社)

90・『鳥の骨探』(松岡廣繁ほか著/NTS)

 

91・『身近な雑草のふしぎ』(森昭彦著/サイエンスアイ新書)

  『野の花さんぽ図鑑』(長谷川哲雄著/築地書館)

92・『森林のはたらきを評価する』(中村太士・柿澤宏昭編著/北海道大学出版会)

93・『きのこの下には死体が眠る!?』(吹春俊光著/技術評論社)

 

94・『カラー版徹底図解 昆虫の世界』(岡島秀治監修/新星出版社)

95・『わたしの山の博物誌』(水越武著/新潮社)

96・『日本の希少鳥類を守る』(山岸哲編著/京都大学学術出版会)

 

97・『樹洞』(神奈川県立生命の星・地球博物館)

98・『地下水の科学』(日本地下水学会・井田徹治著/講談社ブルーバックス)

99・『モーリー』(北海道新聞野生生物基金)

 

100・『かながわの山に咲く花』(神奈川県自然公園指導員連絡会編著/銀の鈴社)

101・『自然はそんなにヤワじゃない』(花里孝幸著/新潮選書)

102・『ホタルの不思議』(大場信義著/どうぶつ社)

 

103・『ごみゼロへの道』(広瀬立成著/第三文明社)

104・『和暦で暮らそう』(柳生博・和暦倶楽部著/小学館)

105・『日本の家畜・家禽』(秋篠宮文仁・小宮輝之著/学習研究社)

 

106・『おどろきのクモの世界』(新海栄一・新海明著/誠文堂新光社)

107・『フジツボ 魅惑の足まねき』(倉谷うらら著/岩波書店)

108・『樹をめぐる旅』(高橋秀樹著/宝島SUGOI文庫)

 

109・『ゴルフ場は自然がいっぱい』(田中淳夫著/ちくま新書)

110・『環境を知るとかどういうことか』(養老孟司・岸由二著/PHPサイエンスワールド新書)

111・『地衣類のふしぎ』(柏谷博之著/サイエンスアイ新書)

 

112・『カワセミの子育て』(矢野亮著/地人書館)

113・『これからの日本の森林づくり』(四手井綱英・四手井淑子他著/ナカニシヤ出版

114・『生物多様性のいまを語る』(岩槻邦男著/研成社)

 

115・『驚異!透明標本いきもの図鑑』(岩見哲夫ほか著/宝島社)

116・『たんぼのおばけタニシ』(大木淳一著/そうえん社)

117・『里の音の自然誌』(内田正吉著/エッチエスケー)

 

118・『絶滅した日本のオオカミ』(ブレット・ウォーカー著/浜健二訳/北海道大学出版会)

119・『海岸線の歴史』(松本健一著/ミシマ社)

120・『アリハンドブック』(寺山守解説・久保田敏写真/文一総合出版)

 

121・『おじさんの畑は、今日もにぎやか』(さげさかのりこ著/PHP研究所)

122・『カラスのお宅拝見!』(宮崎学著/新樹社)

123・『ドイツの自然・森の幼稚園』(ペーター・ヘフナー著/佐藤竺訳/公人社)

 

124・『琉球の蝶』(伊藤嘉昭著/東海大学出版会)

125・『まるごと日本の生きもの』(学研/木村義志ほか監修)

126・『わかる図鑑2 花木・公園の木』(金田洋一郎写真/八木下知子文/山と渓谷社)

 

127・『企業のためのやさしくわかる「生物多様性」』/枝廣淳子・小田理一郎著/技術評論社)

128・『アリの背中に乗った甲虫を探して』(ロブ・ダン著/田中敦子訳ウェッジ)

129・『ミュージアム・フリークinアメリカ』(栗原祐司著/雄山閣)

 

130・『動物の値段』(白輪剛史著/角川文庫)

131・『みどりの市民参加』(木平勇吉編著/日本林業調査会)

132・『鳥の自然史』(樋口広芳・黒沢令子編著/北海道大学出版会)

                                 以上